朝ドラ「あんぱん」青年期に入り、おもしろくなってきそうです。
思春期の恋模様もあれそうですね。
「たかし」の弟役にあの「下剋上球児」に出演していた「中沢元紀」さん
やっぱりねー。あの時から光るものがありましたよね。予告をみるとたかしとの波乱もありそうで。。。
昨日は、もう一つ。
「対岸の家事」はうるうるしてしまいました。子育てしながら働く母には刺さります。
海の上では雨が降ったかわからない。だから、その雨に気づいてあげることができるか。
その雨に気づかなければ、ないものになってしまう。
働きながら、がんばってしまうお母さん。ほんとはすごく大変なのに、なかなか声をあげられないでいる。その声を周りがどれだけ出させてあげられるか、また本人がどれだけ声をあげられるか。「たすけた~わたしは大変で、どうすればいいの~。」って。
私の実経験では、私は幸せなことにその声を出すことができて、上司や家族に助けてもらいながら3人の子育てをしました。だから、このドラマはすごいなぁ。と思って毎回見ています。
多部未華子さんのなんとなく気づいて、助言をする。恩着せがましくなく、自然に。そんなことが実際もできたら、どれだけの人が助けられるか。そんなことも考えながら毎回楽しみにしています。
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